かわうちはり灸整骨院(太田市・足利市)は、スポーツ外傷やケガ治療の専門家です。

症例集

2019.12.08

肘部管症候群という神経障害について症例

肘部管症候群という神経症状についての症例を報告です。

まず、この神経についてご解説!

尺骨神経:頚椎から出た腕神経叢から分岐し、上腕骨の尺骨神経溝を通り前腕や指に向かっていきます。
主に親指や小指側の筋肉を支配し、指の細かい動きに大きく関与します。

尺骨神経は肘の内側で触る事ができ、ここをぶつけた場合肘から小指にかけて強い痛みと痺れがでるのを経験した方も多いと思います。
これは尺骨神経がその部分では骨や筋肉で守られていない為であり、外からの外力や衝撃に対して障害を受けやすくなっています。

また尺骨神経は尺骨神経溝を通ったあと尺側手根屈筋という筋肉の間を通ります、ここを「肘部管」といいその部分で絞扼されやすくなっています。

日常生活や仕事で腕、指に負担がかかり筋肉の緊張が強かったり、野球や柔道など肘に負担がかかるスポーツでも神経が圧迫されてしまい障害が出てしまうこともあります。

症状としては、肘に痺れや痛み、また腕から指先にかけても痺れが出てきます。
また尺骨神経は手の筋肉を支配している為、物を掴む動作やボタンをかけたり箸を使ったりなど巧緻性を求められる動作に障害がでてしまうこともあります。

当院では、ハイボルテージによる電気療法や鍼灸、手技を行い原因となる筋肉の緊張を取り除き痛みや痺れを抑えていきます。

また、根本原因となる生活習慣やスポーツ時の動作についてもアドバイスさせていただき、筋力低下に対してはリハビリまでしっかり行っていきますのでお悩みの方は気軽にご相談して下さい。

群馬県太田市市場町672−3

0284−64−9605

かわうちはり灸整骨院

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