魚の目、タコ治療

こんにちは
当院のホームページを見ていただきありがとうございます😊

鍼灸師の梅澤です

 

本日紹介するのは【タコ、魚の目】治療について

1,出来る原因

タコ・魚の目は、圧迫や摩擦に対して皮膚の防衛機能が働き特定の部分が、
刺激されると角質が硬くなり、サイズの合わない靴を履くことでできやすくなります。

 

2,特徴

・押してもほとんど痛まない　　　・押すと痛む　　　　　　　実際）タコがあり削ると魚の目があった
・削っても出血しない　　　　　　・神経や血管の近くまで行く

 

３,処置

タコは、小さいピーラーのようなもので削ります（周りの感覚と同じくらいになるように）
※たまに血管の近くまであるものは残ることもあります

魚の目、先のとがったので周りから芯を浮き上がらせるようにして、抜きます

 

　　

どちらの処置も、出血のないようにしていきますので安心して行えます。

最後に、インソールや足底検査を行うことにより、足への負担を軽減できるのでオススメです(^_^)v

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かわうちはり灸整骨院