2022.07.02
魚の目・タコ放置していませんか?
こんにちは🌞
当院のホームページを見て頂き
ありがとうございます!
柔道整復師の伊藤です!
本日、紹介したいのは
「魚の目・タコ」についてです。
意外とそのままにしている方も
多いのではないでしょうか…
魚の目・タコとは?
簡単に言うと足の裏に出来る固いできものです。
ちなみに、魚の目は角質化した皮膚に出来る
円錐状の芯。鶏眼(けいがん)とも呼ばれています。
→進行すると、芯が真皮の奥深くまで潜り込み神経を圧迫し激しい痛みが生じる事もあります。
タコは皮膚が表皮より上の方向に
厚く盛り上がった状態。
→魚の目と同じように硬く触れますが、
痛みが生じることは少ないです。
当院での治療!
◎魚の目の場合
先がとがっている器具を用いて
芯を浮かせるようにして抜いていきます。
◎タコの場合
小さいピーラーのような器具を用いて削っていきます。
※間違っても自己判断で処置するのは危険ですのでしないで下さい。
誤った処置をしてしまうと化膿や炎症にも
繋がって悪化する場合があります。
この他にも当院では、
インソールや足底検査なども行っているので
足の負担をもっと軽減させたい方はお声がけください!
ご予約・お問い合わせはお電話またはLINEから。
かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
☎0284-64-9605