かわうちはり灸整骨院(太田市・足利市)は、スポーツ外傷やケガ治療の専門家です。

症例集

2021.07.31

2021.7月のケガ対応(骨折、脱臼、捻挫)

約3ヶ月ぶりのブログ更新です。

サボってしまいました(^o^)

一週間に一回は更新する予定です。
本日は、当院の要でもある

「ケガの対応・症例報告・どんな治療をするのか?」
をご紹介していきたいと思います。

まず、7月の外傷状況です。
骨折患者
↓↓↓
右手中手骨骨折(ボクサー骨折) 左手第五基節骨剥離骨折 左腓骨骨折(足首の骨折) 右足第五基節骨骨折 左脛骨骨端線離開(Ⅴ型)前腕両骨骨幹部骨折…等々

脱臼
↓↓↓
左肩関節脱臼

捻挫

足首の捻挫 ギプス対応たくさん…すみません数えてませんでした(笑)

その他・・・膝の半月板損傷、靭帯損傷 手首の靭帯損傷、TFCC損傷、肘の内側靭帯損傷、肘の滑膜炎、肩の腱板損傷等々、

毎日、対応させて頂いてます。
最近、予約制の接骨院/整骨院が多いですが、「ケガが予定して起こるのかなぁ?」と疑問を感じることが多々あります。
したがって、当院では基本予約制をしておりません。予約が必要なメニューもありますので勘違いしないでくださいね(*^^*)

では、当院に治療法についてお話します。

骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲だろうと共通している治療が【LIPUS】微弱超音波と痛みを抑えるシーケンシャル電気治療です。
LIPUS:非常に細かい振動を起こし、熱の発生を防ぎながら、ケガの場所に適度の刺激を与えて早く治す治療法です。当院では、高校生以下の学生に保険治療であれば無料で治療してます。

シーケンシャル電気治療: 患部に痛みを抑えてくれる電気を流し➔マイクロカレント電気というのを当てて治癒の促進を狙います。

更にスピードを上げる治療をしたい方にも➔ハイボルテージ治療・ショックウェーブ(衝撃波)・コンビネーション治療(超音波と電気を同時に流す)・鍼灸治療・メディセル治療(筋膜リリース)と
沢山治療手段を持っています。

ですから、皆さん早期回復・早期復帰しております。たまに無理難題がありますが・・・(*_*)
できる限り対応してますので、ケガをしたら【かわうちはり灸整骨院】へご来院ください。

精一杯対応します。

でも…治療したら終わりなの?

違います!ちゃんとリハビリも行い再発予防にも全力で対応しますので、安心してください。
リハビリのほうが非常に大切です。

柔軟性・筋力低下は、必ず誰でも起こります。元の状態に戻して初めて【治った】と言えるのではないでしょうか?
最後まで、きちんとケガの面倒を診るのが【かわうちはり灸整骨院】の役目です。

疑問点がありましたら遠慮なくお問い合わせください!
↓↓↓

お電話でのご予約は、
0284-64-9605

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群馬県太田市市場町672−3 
かわうちはり灸整骨院